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首イボを除去する治療法-皮膚科や美容外科で行う3つの治療方法とやってはいけない方法

首イボ除去方法はハサミやメスでの切除手術、液体窒素での除去、レーザー治療があります。

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首イボ除去

年齢と共にできやすくなる首イボ。
ポツポツと目立って気になっていませんか??
知らず知らずのうちに増えて脅威を感じる方も少なくないようです。

 

そんな首イボを綺麗に除去する方法はあるのでしょうか??
今回は皮膚科や美容外科で行っている首イボ除去の施術について詳しくまとめていきます。
首イボにお悩みの方はぜひご参考になさってくださいね!

 

首イボって何?

そもそも首イボとは、『アクロコルドン』『スキンダック』と呼ばれる皮膚の老化で起こり、非感染型の良性腫瘍の一種です。

 

首イボとは?

 

首まわりだけでなく、デコルテ、胸元、脇の下、腕など、体の皮膚が薄い部分にできやすいく、痛みはありませんが痒みは伴う場合もあります。
大きさは1~3mmで、米粒形・円形、平らなものや隆起したもの、飛び出したものなど、形状は多岐に渡ります。色味もさまざまで、肌色、淡褐色、茶色などがあります。

 

主に30代以降に出来やすくなりますが、体質によっては20代からできる場合もあるようです。
また、柔らかい肌の方や、肥満の方にできやすいと言われています。

 

年配の方によく見られる症状のため、首イボがあると「老けて見える」という印象を受ける方も多いようです。そのため、特に女性は「隠したい」「除去したい」と悩む方が多いようです。

 

 

首イボの除去の方法

良性の腫瘍ですので、放置しても害はありませんが、見た目の印象から除去を希望する方が多いのも事実。
皮膚科美容外科で治療することができます。
美容目的で受ける事になるので保険が利かない治療もありますが、保険適用の施術も存在します。

 

ここでは3種類の方法をご紹介していきます。

 

首イボ除去方法を教えている医者のイメージ画像

 

 

①ハサミやメスで切除手術

隆起したタイプの小さめの首イボの場合は、ハサミやメスで簡単に取る事が可能です。
痛みや出血は少なく、傷跡も残りにくいのが特徴です。
大きめのイボの場合は局所麻酔をして切開・縫合する手術になる場合も。

 

  • 保険適応
  • 費用…1回 1,000~10,000円
    (イボの状態による)

 

 

②液体窒素で除去

マイナス196℃程の超低温である液体窒素をイボに接触させることで低温火傷を起こし切除するという方法です。火傷の跡がかさぶたになり、自然に取れますが、同時に痕(色素沈着)が残ってしまうことがあります。
治療時間は15分程度でお手軽ですが、痛みを伴うことや、数回の治療が必要なことや、治療期間が数ヶ月に渡るなどのデメリットがあります。

 

  • 保険適応
  • 費用…1回 1,000円程度

 

③レーザー治療

レーザー治療は保険が利かない場合がほとんどで、他の方法よりも高額な治療費がかかります。
炭酸ガスを照射して炭酸ガスレーザー治療や、2種類の波長のレーザーを照射できるYAGレーザー療法があります。
治療率が高いことや、痕が残りにくいことがメリットです。

 

  • 保険適応外
  • 費用…1個 2,000~50,000円程度

 

 

以上のように皮膚科や美容外科では首イボの除去治療を受ける事ができます。

 

 

絶対にやってはいけない方法

やってはいけない方法とは?

鏡を見ているとついつい気になって摘んだり引っ掻いてしまう首イボ。
病院に行かなくても、自分で取れるんじゃないかな?なんて考えたことはありませんか??

 

実はこれ、とても危険なんです!

 

絶対にやってはいけない事例をご紹介します!

 

①自分で切り取る
ハサミやカッター、糸で縛るなどの方法で、自分で切り取ってしまおうとする方がいます。

しかし、誤って血管を傷付けてしまったり、傷口からバイ菌が入って化膿してしまう危険性があるんです。
イボの中にはウイルス性で潰れたイボから周囲に広がってしまうことも!
毎日見ていると気になって取りたくなってしまう気持ちはわかりますが控えましょう!

②自分で焼く
液体窒素レーザーで低温火傷を起こす原理を利用して、ドライアイスを当てたり、ライターで熱した金属を当ててたりして、かさぶたにして取ってしまおうとする方がいます。

これは大きな火傷になってしまったり、火傷の痕が残ってしまったり、周囲の皮膚を痛めることがあり大変危険です。
絶対に行わないようにしましょう!

 

 

まとめ

首イボの除去方法についてご紹介してきました。
病院でもさまざまな方法で首イボ治療ができることがわかりましたね。

 

しかし、数回の通院が必要だったり、費用に幅があったりと、選ぶ施術をよく検討する必要がありそうです。
自分の症状に適した方法を診察してもらってみても良いかもしれませんね!